娘は童謡の「もみじ」を歌い始めました。去年教えたきりですが意外と覚えているもので。子供凄い。覚えるといえば、14ひきシリーズという絵本があるのですが、そのうちの一冊を文字が読めないにも関わらずページ毎に暗唱してます。ある意味大人よりすごい。
さて。
今日は仕事が休みだったこともあり、免許更新とスーツ購入の後、お菓子屋えんどうにて差し入れ購入と農魂夕市への顔出しと普段やらないくらいに動きました。なので疲れが。若いはずなのだけど、眠い。
ともあれえんどうと夕市をちょこっとご紹介―。
こちらのお店は福島県白河市、新白河駅から車で5分ほどのところにある、和菓子洋菓子と取り揃えているお菓子屋さんですね。
『白河一口まんぢう』や『白河だるま』などの看板商品の他、いろいろなお菓子が揃えてありますね。
個人的な感覚ですが、白河のお菓子のお土産ですとこの「えんどう菓子店」もしくは「三万石」で買うということが多いのではないかな、と。知名度とか考えると『ままどおる』『エキソンパイ』のある三万石のほうが強いイメージもありますが、そのあたりはどうなんでしょう。
さて、今日このお店に行ったのは理由がありまして。
まずはこちら。
10月13日・14日の2日間に渡り、ベルサール秋葉原にて全国のご当地萌えキャラや萌え土産が集まって一番を決める「moe1グランプリ」にて、白河市のご当地キャラ「小峰シロ」が
※トップページに詳細があります
http://komine-shiro.com/
おめでとうございます! 何気にキャラクター部門の3位に桜花がいた。今気づいた。
そしてこのお土産部門で出品した商品が「えんどう菓子店」から『小峰シロの桜蒸しどら』。
店内入り口すぐのところ。 |
外箱だけでなく内装にもこだわりが。 内装の写真忘れてた('・ω・`) |
商品。 |
大きなパネルも設置されてました。 |
小峰シロのコーナーを眺める白河だるま。 だるまの背後から面白い構図で撮れそうだ、と今更気づくあたりまだまだですね。 うわ悔しい。 |
『小峰シロの桜蒸しどら』は「上品な味わいとパッケージのマッチング」が評価され見事2位になっただけありとても良いお菓子でした。味が気になる方は食べに来ましょう。そして小峰城・南湖・白河の関へ観光しましょう。ついでにラーメン食え。
福島は白河市の新しいお土産として、どうぞ買っていけ。
単品1個130円、一箱5個入り800円です。
写真撮るのはやはりまだ恥ずかしいですねー……。入店するのに緊張し、撮影後そそくさと退店しました。もう少し落ち着かないといい写真は撮れんね。むー。
ともあれ。
ここで買ったものをそのままチーム農魂さんへの差し入れに。
いい笑顔です。 チーム農魂代表の愛美(いつみ)さん。 |
コーヒー豆の入っていた麻袋。 野菜を並べる際の敷物として使用? なかなかいい味が出てていい雰囲気だった。 |
次々買っていくおばちゃんズ。 なお始まってすぐに本日オススメのゴボウと長芋はほぼ完売。 |
押すだけリンゴ芯抜き。 試食で頂きましたが美味しかったですな。 |
接客中。 なお、この方たちの話が面白くて笑っていたら、 向かいにいるお母さんがこちらを見、 「アッハハー!!」と大口開けて爆笑しました。 |
稲刈り終えてから来た農魂親父のトマトと胡瓜。 |
毎週末、何かしらのイベントへ参加するために県内県外あっちへこっちへと大忙しですね。
そして代表はワイン会をまたやりたい! と企画を練るそうです。時期によってはまた参加したいもんですなー。
さて、今日はこんな感じで。
レンズ買いました。
25mm/f1.4 |
さて、なんか疲れたしお布団もg……お腹すいたしなんか食ってから。
ではまたー。
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