台風でしたね。今は海へといったのでしょうか。暴風域の残るまま通過したなんて、珍しいと思うのですがそうでもないんだろうか。
さて。
今日は一日中台風対策してましたねー。のぼり片付けたり遮光ネット片付けたり、排水しきれないだろうからそのあたりいじってみたり。
午前中は風が弱めで作業もなんてことなかったけれど、午後からは大変でしたねー……。
ネットやのぼりは片付けるだけでいいから楽なのだけど、排水はそうもいかないですし。
上司と外の見回りなどもしていて、当然外行く前に着替えたり事務所で打ち合わせしたりするのですが、なんとなく懐かしいような気持ち悪さが蘇っていたり。
ああそうか、震災直後もこんな感じだったな……。
事務所でテレビを流しながら状況確認と今後の対策を話してたんだよなー……。
上司と苦笑いするしかなかった。はは。
昔は氾濫しそうな川を竜とみて、治水のことを竜退治とも呼んだのだ、とか。
知りませんが。それっぽいよね?
ま。
増水した河川て凄いですもんね。曲がりくねってる様とかあの勢いとか、治められる人はやっぱ凄い人だよ。
畏怖の対象であり、かといってなくては困るものですし。
話は少し変わりますけど、世界にはいろいろな伝承がありますね。その中でも竜や巨人、大鳥や蛇は各地で伝わっていたりする。
その土地にはそこなりの伝承や民話があったり。調べると面白いものばかりです。
私の地元は烏かな。烏っていうと日本的には神の使いですが、そういえば日本以外だと烏の伝承ってあるのかな。
少しそれた気もするけど、いろいろな場所で似たような伝承があるというのはやはり面白いもので。
東洋の竜はつまり中国から伝わったものなんでしょうけど、それは暴れ川が竜となったものだろうし、それを鎮めることが治水工事だろうし。人手がないと竜は退治できなかったり、そもそも賢者でなければ治水なんて出来るはずがないですから、やはり当時の生活がこういう伝承には残っているんだよこう考えると胸が熱くなるなテンション上がるね竜は実在したんだ今では空想の中でしか存在しないというけど世界は想像よりもっと非現実的なんだだからもっと想像力豊かにならねえかなならねえか。そうか。
巨人、というとデイダラボッチ? タイタン?
デイダラボッチといえばもののけ姫だし、つまり山犬はかっこいいし私は山犬になりたい。
竜がそうだったように、巨人もまた自然を喩えたものだと思うんだ。なら巨人は山だろうか。噴火だったり崩落だったり。池や湖を作る巨人は多かった気がする。
つらつらと書いててアレだけど、あまりわかってないのにいろいろと書いてるとだんだん何が言いたいのか自分でもわからなくなってきて気持ち悪くなりますよね。
なぜそうなるかといえば簡単で、構成を考えてないからだし考えていても上手くいかないということだからつまりは私の能力武装。
タイプミスしましたがかっこいいのでこのままでいいかないいよねよし。
さあ考えようか。『能力武装』という能力について。
文字の意味から考えるに、この能力は【能力を身に纏う】ことであり、そして武装なのだから戦うはず。ならば能力を戦闘に使うということで、戦闘に特化した能力であると考えることができると思う。そして、この名称に【武装】以外の能力らしい単語がないことから、恐らくこの能力とは別の、たとえ本来であれば身に纏うものではないはずの能力であっても身に纏うことができるのではないだろうか。
簡単に言うと、
【どんな能力だろうと身に纏い戦闘できる】という能力。
主人公になれそうな能力だね。誰かこの能力くれ。
あっれなんの話をしてたんでしたかね?
まあいいか、なんかテンション上がりましたしこのまま酒飲んで本読みながらニヤニヤだらだらしようと思うよ!
寒いですが風邪引かないよう気合入れていきまっしょー。
0 件のコメント:
コメントを投稿