というかなんですか、寒いという言葉の汎用性というか、使いやすさは素晴らしいですね。言葉が出てこないときでもただ一言「寒い」というだけで話が広がる気がします。
何度も使うとマンネリ化。できれば一回か二回で済ませたいところです。
どうでもいいけど手がうまく動かない。これはきっと寒さでかじかんでいるのでしょう。
さて。
先週の『しまうまプリント』から、注文していたものが届きました。同じ日に頼んでいたフォトブックも。
左の富士フイルムの封筒にはフォトブックが。
こちらはイメージ通りのものでした。詳しくは下からどうぞ。
私が注文したのは『ハードカバー・写真仕上げ 185×185』です。
見開きもできるし印刷は綺麗だし、とてもいいものでした。
問題は私の腕だけ。やはりプロのようにはいかないですねー、いやあ難しい。写真も、レイアウトも。
写真は経験次第でなんとかなるかなー、なるといいなあ。
このフジのフォトブックですが、クーポンあります。ネットで『富士フイルム フォトブック クーポン』あたりで検索すると出てくるのではないでしょうか。使えるかどうかはわからないですが、割引があるとお得ってもんです。
さて、しまうまプリント。
あまりにも価格が安かったために期待していませんでしたが、実に素晴らしいと。
値段に合わない品質でした。安い用紙だとペラペラに薄かったりしますが、まったくそんなことはなく。印刷のミス(ズレや印刷抜け)などもまるでなく。
私が注文したのは1枚8円のものでしたが、これで8円でいいんでしょうか。嫁の使ってるところより品質が良い上に安いって……。
次回から嫁もこちらを使うそうです。私も印刷するときはここを使うかな、きっと。わざわざ他のサービスを使う理由も無いですしね。
送られてくるときはこんな感じ。
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1パック150枚ずつ。 308枚注文したので3パック届きました。 |
余程のことがない限り、まず潰れたり凹んだりしないような容器。開けるのに苦労するくらい頑丈で
した。
いやあ、便利だ。今はこれがネットで頼めてしまうんですよね……。いい時代だなあ。
フィルム時代は自宅で現像しない限りは写真屋さんに行かないといけなかったんですよね。それはそれで楽しいしいいものなんですが、もうフィルムの時代は終わった感じがあります。
写真も変わってきてるもんな。スマホのカメラもすごく綺麗だし。その場で編集したり誰かにあげたり、が簡単だから、手間のかかるデジタルカメラはスマホに食われてるわけだし。ましてもっと手間かかるフィルムは……うん。
時間とお金さえあればフィルムにも手を出したいんですけど。いかんせん、ない。
まあそのうち? いつか機会があれば?
ともあれそんな感じで。
大木代吉本店さんの純米吟醸酒、『愛郷の輝き』出荷が始まりました。
使用米は福島県の酒造好適米、泉崎村産『夢の香』。
このお酒は各地に出まわることはないですね。なぜなら売り場が少ないから。
そこでしか飲めないお酒というのは各地にありますが、私の住むこの地にとってはこれがそのお酒。
このお酒は去年は仕込まなかったので2年ぶりですね。以前よりも飲みやすくなったような? このお酒も『明日への架橋』と同じく秋には深みが増しそう?
冷で飲むよりも、冷から常温に戻り始めたあたりが良い。常温もいいけど、少し、軽く冷えているくらいがベストという感じ。
バランスのとれたいいお酒だと思います。淡麗好きにも芳醇好きにも、そこそこ薦めやすいんではなかろうか。逆にどちらかがいい、という場合には選択肢に入らなくなりますが。良くも悪くもオールマイティーかな? 最初から最後までコレでも良さそう。
原酒もあります。が、こちらはおそらく近々なくなるかな。原酒だけあって度数などもろもろが濃いのですが美味い。機会があれば是非飲んでほしいお酒。
飲む機会なんてほとんどないと思いますけどね。大体地元で消費されちゃうので。
こうして考えるとこのお酒、知名度あるはずもないんだよなあ。遠くから来たお客様も喜んで飲むわけだ。
今後、職場ではこの「愛郷の輝き」と「明日への架橋」の2本を軸に日本酒を提供していく予定です。
できることならこれに合わせたおつまみとか作りたいけど。いろいろとしがらみがあると面倒ですねえ。
さて、きょうはこんなところで。
カメラのネックストラップ買ってみた。
これで新しいカメラ買ったとしても使いまわしが出来るぜーフゥハハー。
いろいろみてると新しいカメラが生えてきそう。6万かからないんだよな……。
昨日は農魂から知り合った方と飲んできました。あーでもないこーでもないと飲んで話して笑ってきまして。
おかげで今日はずっと居酒屋に行きたくてウズウズしてました。がまん、がまん……我慢せねば……。
んではまた来週!
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